こんにちは、楽天ポイント採掘師(@rakuten_miner)です。
2020年10月09日(金)の、私が保有する資産動向をご紹介します。
日経平均は、27.38円安(23,619.69円)となりました。
保有銘柄の動向を確認していきます。
内容的には、個人的な備忘録なので、参考になったり、全くならなかったりします。
予めご了承ください。
目次
国内株式上昇トップ4
コード | 銘柄 | 終値 | 前日比 |
---|---|---|---|
3906 | ALBERT | 6,850円 | + 90(1.33%) |
9449 | GMOインターネット | 2,750円 | + 28(0.95%) |
8940 | ゲンダイエージェンシー | 306円 | + 15(5.15%) |
4755 | 楽天 | 1,226円 | + 11(0.91%) |
全体としては、下落した銘柄が多い中「楽天」が、1,220円の壁を越えて終わりました。
9月下旬から3回チャレンジした1,220円の壁。
その都度、跳ね返され下落をするという展開が続きましたが、ここでようやく越えてきました。
この後の展開としては、2019年につけた、1,313円を目指して上昇してほしいと思います。
国内株式下落トップ4
コード | 銘柄 | 終値 | 前日比 |
---|---|---|---|
1928 | 積水ハウス | 1,790円 | – 50(-2.75%) |
7751 | キヤノン | 1,697円 | – 34(-1.96%) |
6724 | セイコーエプソン | 1,162円 | – 33(-2.76%) |
9433 | KDDI | 2,694円 | – 32(-1.17%) |
「セイコーエプソン」が買った翌日からさらに下がるという展開になりました。
まぁ、そういうこともよくあります。
「セイコーエプソン」の下落基調が終わっていない状態なので、直近下値である1,104円を抜けて下がり続けるかが問題です。
一度、1,104円近辺にさしかかるのであれば、買い増しをおこない平均取得額を下げていきたいと考えています。
「キヤノン」は、7月につけた年初来安値である、1,676円に迫る勢いで下げています。
大幅減配した現状でも「4.5%」を越える配当利回りとなっています。
まとめ
なかなか、保有株が冴えない日が続いています。
ですが、長期で見て買いとなる銘柄も多いと思いますので、景気回復時に精算できるよう今のうちに仕込めるだけ仕込んでいければと思います。
また、来週もよろしくお願いいたします。
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